13 March, 2020

季節限定


 冬季限定、牛すじらーめん、半チャーハンつけて、950円。

 ぱっと見たところ麺は細麺。まずは一口スープを啜る。さっぱりとした澄んだスープにピリッとラー油、牛すじのしっかりとした旨味も感じられます。ニラと白髪葱が彩りと香味を引き立て、いよいよ牛すじに箸を伸ばすとホロホロと崩れ落ちる柔らかさ。肉量もたっぷりで満足感が高い。細麺との相性がまたいいなぁ。うんうん、これこれ、と頷きながら一気に食す。お肉とスープを少し残しておいて、パラパラの半チャーハンをスプーンで口に。チャーハンを食べて、スープを一口。そしてまたチャーハンに。

 至福。やっと食べれたよ。

 娘の絵画教室の先生の小さい頃から馴染みのお店。先生にこの時期限定のこのらーめんの話を聞いて、いてもたってもいられずにいってきました。練馬で創業50年超の町の中華料理店「好楽」。迷うほどたくさんのメニューを、アツアツっ、ホカホカっで、あっという間にテーブルに運んでくれる。中華料理屋さんって、本当にすごい。四川料理店出身の店主さんの麻婆豆腐と餃子もおすすめと聞いていたので、次回来訪も楽しみです。美味しかった、ごちそうさま、またきます〜。




好楽
昼 11:30-14:00/夜 18:00-21:00/火休(不定休)
東京都練馬区中村北1-11-16
03-3998-3387




 この日は、所用があって、ひさしぶりに区役所に。二十階からの展望は天気がいいと、素晴らしい。眼下には東へと伸びていく目白通り、正面のビル群が池袋でその奥にはスカイツリーもよく見えている。右手が新宿副都心。

 実はこの日の晩、地元の博多らーめん屋がリニューアルしていたことを思い出して、そちらでも一献。濃厚な豚骨スープに硬めの細麺。香ばしい厚切り焼豚が満足感高し。らーめんの世界も壮大だなぁ。
 毎食ラーメンでお腹ぽっこり。プールは休業中だし、こりゃ、やっぱり走るしかないか。


 世の中が、悪い方向に大きく動いている、らしい、けれど、実感としては、日々、日が長くなって、上着が一枚薄手になった。春がもう来てる。日常をしっかりと続けていこう。











04 March, 2020

いちごスプーン



いちごスプーンってしってる?


以前、若い編集さんと話していて、
このスプーンの存在を知らないことに驚いた。
ぼくより少し若い世代のスタイリストさんは知ってた。
「どの家にも必ずあったよね〜(笑」

よく考えてみると、
デザインも用途も” いちご ”に特化したこのスプーン、
ある時期に多くの家庭に普及した懐かしの昭和のスプーン、
すごいのではないか、と。




そんなことを思いながら、


平たくなったスプーンの底で、いちごを潰して、



砂糖をお好みで小さじ2くらい。



牛乳もお好みで。ヨーグルトでも美味しいよね。




で、よく混ぜて、いただきます。
最後に甘ずっぱい いちごミルクを飲み干すのが大好きだった。



コロナウィルス対策としての突然の休校によって、学校給食も突然の停止。
全国的に牛乳が余剰になり農家さんたちも困っています。
仕事でお世話になっている料理レシピサイトNadiaさんでは、


旬のいちごも小粒でかわいい子がそろそろ店頭に並び始めました。
懐かしのいちごスプーンで、牛乳と一緒にいかがですか?













18 February, 2020

猫瞳AF



夜な夜な、カメラを持って、何をしにきたのだ。
と問われて、


いや、ファームウェアのアップデート(Ver.3.00)があってね。
Nikonのカメラもやっと
動物の瞳をオートフォーカスしてくれるようになったていうから試しにね。

でも、合わない。
(上の二枚はあわないからマニュアルフォーカス)

怪訝な顔をされ...



ちょっと調べてみたら、
カスタムメニューに動物認識の設定があった。
人を撮るときは人用、動物を撮るときは動物用に切り替えてあげたほうがいいみたいだ。



設定を変えたら、あさの瞳にAFが合掌した。
それにしてもフクロウのように大きく丸い瞳だね。
でもちょっと被写体ブレ。









きょうは大切な方とのお別れをしてきました。

空がとても綺麗で。

背筋を伸ばして、上を向いて、歩いて帰ってきました。











13 February, 2020

旅に出る理由がここにある




 暖冬つづく日本列島、今年の桜前線もそろそろ気になり出すこの季節、ツーリングマップル最新版、発表されました。

 【旅人による旅人のための旅地図、『ツーリングマップル』の最新版です! ツーリングマップルは、前身の「2輪車ツーリングマップ」から数えて30年以上、旅人の信頼を得て出版され続けている地図です。地図でありながら、ユーザーによっては「小説のようだ」という人がいたり、「20年使い続けている」という人がいたり、ときには「晩酌の供にしている」という人もいる、変わった地図です。】 

 と制作している編集部が謳うように、この地図はマップでありながら、ガイドブックのようでもあり、時に読み物にもなり、メモ帳がわりに旅の記録帳にもなる。使う人によってさまざまにかわる不思議な地図です。
 令和初となる2020年版は表紙のデザインがガラリと変わってスタイリッシュな印象。中身の方では情報量を維持しつつ文字を大きくするな大改善。「地図」なので表紙にしか写真は大きく使われていないのかと思いきや、中に同梱されるミニブックに地域の情報と共にたくさん写真載ってます。ぜひ手に取ってみてください。発売は3月16日から順次の予定です。

 毎年、全カット表紙のつもりで撮影に臨んでいますが、どれがデザイナーさんに選ばれるか実はドキドキ。さきほどリリース情報を見て知りました。東北版は秋田、男鹿半島の海沿いの道を駆け抜けるSUZUKI SV600。SV600のボディカラーと同じ青い海と青空に白い雲が眩しかった。通常版は青森の酸ヶ湯温泉「まんじゅうふかし」。身体もポカポカになって出発するシーン。青空の下、いい道にたくさん出会えて最高の夏休みだったなぁ。関東甲信越版は朝一番のビーナスラインからの南アルプス甲斐駒ヶ岳。R版も同じくビーナスラインからのぞむ八ヶ岳。どちらも雲上からの絶景を眺める最高の天気、ロケーションでした。

 そして今年のサブタイトルは「旅に出る理由がここにある」。
 ...まったく旅に出れていない。というか、黒猫あさちゃんが来てから、すっかり引きこもり気味だ。まずい。SRのタイヤは先日交換した。今週末はブレーキパッド交換して、ちょっと足を伸ばして写真展でも見に行こうかな。


 あ、もうひとつお知らせが。
 ただいま発売中のNHKテキスト「きょうの健康2月号」。「歩いてみたい あの町 この道」では「吉祥寺・三鷹」を取り上げています。動物園で癒されてから、太宰治の足跡をそこかしこに感じながら、開放感溢れる井の頭公園でのんびり読書、ってのも、いいですね。
 遠くに行くことだけが旅ではないのだから。(…帰りは伊勢屋で一杯やりながら、ツーリングマップルでも広げて旅の計画妄想してみたり)