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19 January, 2025

名古屋


 
 久しぶりに名古屋。ひと仕事を終えて2時間弱、20年ほど前によく撮りに行ったあたりを散策。 駅前の北側は開発が進んで記憶と大きく違うけれど、南側はあの頃とあまり変わらない印象。
 
 カメラをぶら下げて散策する人ゼロ。信楽焼のたぬき3。見かけた猫、5匹。なんか、ほんとに久しぶりだ。







18 August, 2023

八月

残暑お見舞い申し上げます。

晴れたり曇ったり雨が降ったり。今年の夏雲もそのうち見納め。

悲しい知らせや、厳しい話も聞こえてくる。

ここからじゃ何にもできないけど、大好きな人たち、みんなどうか元気で。

 

会っていなくても、話してなくても、

ここにいなくても、余裕がなくっても、

見上げても見上げなくても、空はいつでもそこに。




リズムよく、いつも通りの仕事の日々を送っているうちに、
気がつけばお盆も過ぎ、夏、終わっちゃうね。

オートバイはあいかわらず区民プールと畑の往復用。
そんなわずかな距離でも十分に楽しくて仕方ないんだけど。

今年の東京は、高温で雨が少なかったためか、
水が大好きなキュウリ、ズッキーニの終わりが早かった。
アマトウガラシはすでに枯れてしまって、ニンジンの種は発芽に失敗。
そのかわりトマトは例年よりも成りがよく、大きく甘く育ってくれた。
同じように見えて、毎年違う、天気と野菜。

さぁて、今日もこれから畑の様子を見に行って、
区民プールで一時間、泳いでこようっと。


この夏の自分へのご褒美に、
久しぶりにコンパクトデジタルカメラを買った。
機材ばかり増えてぜんぜん撮ってないってのが、バツが悪いけど。
自分への戒めとして、とかなんとか、いいながら甘やかしてみる。

ぼちぼち撮るのにちょうどいいカメラ。






 

04 April, 2023

四月







例えば桜やらひまわりやらが特別あからさまなだけで
季節を報せない花なんていのさ

by 「よー、そこのわかいの」竹原ピストル     


一月から駆け抜けてきたこの三ヶ月も、明日の撮影でひと段落。

この時間で各種機材の点検清掃、今年はクルマもバイクも車検が来るし、
なにより、ここのところ全然、泳げていない。
自分の身体の声も、しっかり聞いておかないとね。
そして、もうちょっとだけ自分のためにシャッターを切る時間を。

さあ、新年度、張り切っていましょうか。

13 October, 2022

VENUSLINE Touring 2022 - 2

 霧ヶ峰と美ヶ原高原を南北に繋ぐR194からR460を北上していく。

 いつもなら扉峠で県道67号線、通称アザレアラインに入って、松本市街へ下っていくのだけれど、今日は日本一高い位置にある道の駅 美ヶ原高原まで標高を上げる。ここからは北側の展望が開ける。東から浅間山、菅平高原、北信五岳、白馬三山、そして西側に連なる北アルプスの峰々。ここ美ヶ原は関東で一番、山の数が見渡せる場所なのではないだろうか。しかも車で山頂付近まで上がってこられる百名山。

 昼近くになって、雲が増えてきた。青空が多いうちに白樺林を抜けて、県道62号線、武石峠から美ヶ原自然保護センターまでのルート、通称裏ビーナスラインを行く。


 裏ビーナスは美ヶ原自然保護センターで行き止まりとなり、その先は山頂付近の電波塔、ホテルへ向かう登山道入り口ということもあり、普段から交通量も少なめ。

 山頂のテレビ電波塔群が城のようでもあり、宇宙基地のようでもある。美ヶ原の山頂には高原美術館という現代アートの屋外展示施設があるのだけれど、このアンテナの方がよほどアートな気もする。尾根筋を辿るワインディングロードと相まって異国の様相。

 美ヶ原へドライブで来る際には、おすすめのコースです。



 県道62号線、通称裏ビーナスラインの映像もアップしました。少し長めなので1.8倍速で。

 ヘルメット固定のドライブレコーダー画像ですので揺れます、車酔い注意で。




 折り返してそのまま、美ヶ原林道を下り、美鈴湖を眺めながら松本市街地へ。学生時代の頃、美鈴湖方面は二輪車通行禁止でしたね。イオンができたり、一方通行だったところが対面通行になっていたり、久しぶりにくると迷子になります。

 駅前大通り飯田町の交差点、正面の丸窓のビルが、新築された「酒茶屋やんちゃ亭」の新ビル。学生アルバイトの時代から今でもお世話になっているお店。建て替えのため三年ほど休業中でしたが、年内の開店を目指すとのこと。また来る楽しみができました。


 松本の南、薄川沿いにある「バイクショップヒロ」。在学中、学校が終わると用もないのにお店に集まって、本当にお世話になって、というかご迷惑ばかりかけました。

 25年ぶりに顔出して、変わらないお父さん、お母さんに会えて嬉しかった。おかげさまで、今でもオートバイ、楽しんでいます。ありがとうございました。


 さて、ビーナスラインも堪能したし、懐かしい松本も散策できたので、日が暮れる前に実家のある安曇野へ向かいます。












11 October, 2022

VENUSLINE Touring 2022 - 1

 足柄峠を越えて静岡県側に降り、そのまま北上して三国峠を越えて山中湖畔へ。

 R138→R138と河口湖畔を走り、旧道を登り御坂峠から富士山を眺めたい気持ちを抑えつつ、御坂トンネルを抜けて先を急ぐ。

 目的地は、上諏訪。古い家屋の建築古材・アンティークなどを取り扱う、リビルディングセンタージャパン、通称リビセン。撮影に使う背景素材などを物色しに一度、見てみたかった。3F建のビルいっぱいのバリエーションと数、とても閉店前の一時間でみて回れる量感ではない。今回は視察ということで、今度ゆっくり車で出直してこないと。

 その日は、上諏訪駅近くに宿を取り、明朝の快晴を祈りながら馬刺しをつまみに一献。


 明朝、青空。6時30分、出発してビーナスライン、霧ヶ峰へ。

 東に八ヶ岳。正面に富士山。西に南アルプスを一望する全国屈指の絶景ルート。霧ヶ峰周辺はこの季節、ススキの野原になり、一面、黄金の野が海原のように風に揺れている。





 学生時代、まだ有料道路だったビーナスライン。夜、料金所のおじさんが帰宅してから、朝までの間、何度となく往復した懐かしい道でもあります。

 平日の朝一番、標高2000m。秋から冬へ変わるこの時期の冷たい風とエンジンの熱気。下界に降りてしまうのが惜しくて、白樺湖で折り返して何度も何度も、この景色の中に入ってゆく。






 現実逃避したい方向けに、ビーナスラインの映像をアップしました。再生速度は1.5倍速になっています。


 今回、ドライブレコーダーを導入して、そのテストも兼ねてのツーリング。ヘルメット固定のドラレコなので、ぶれ補正も効かず、鑑賞してると酔うかもしれませんが。


 

08 January, 2021

1月8日、金曜日、晴れ。




  明けました。明けましたけど、あまりメデタクはない感じの東京。本日から二度目の緊急事態宣言発令。

  昨年、後半は妙な緊張感が高まり続ける中で、ふわふわした気持ちのまま、どこか遠くへ行く気にもなれず、 更新もずいぶんご無沙汰してしまいました。ここへ見にきてくれる方、いつもありがとうございます。 巣山は元気にやっています、2021年もどうぞよろしくお願いいたします。


  写真は年末に行った鎌倉、由比ヶ浜。 冬休み。今年は田舎に帰省するのも自粛して、もちろんGotoなんとかもありませんし、 気が滅入る上に家に篭りきっりも不健康なので、ソーシャルディスタンスに気をつけながら鎌倉ウォーキング。25,000歩。 娘たちも神社や大仏を巡りながら弱音も吐かず、しっかり歩けるようになったのだなぁ。 


  子どもたちを元気付けるつもりで出てきたけど、いつの間にか僕らを元気付けてくれる存在になっていたのか、と気づく。


  わからないことも多いけれど、わかっていることもたくさん。できることをしっかりと。

 今は健康に気をつけて、会いたい人に想いを伝えたり、一緒にいられることに感謝をしたり。







 二年ほど前に取材で訪れた天孫降臨の地、宮崎県高千穂の国見ヶ丘からの朝日。

 また日本中を縦横無尽に取材で訪れることができますように。美味しいもの、食べにいきたい。











うちに来てくれた黒猫がSTAY HOMEを支えてくれたよ。
一年経った今も、あんまり僕とは仲良しじゃないけどね(苦笑

18 April, 2020

ピンぼけ


 どことなくピントが合っていないような、そんな日々。






 放射能、ウイルス、そして、情報。
 ぼくたちは目に見えないものにめっぽう弱い。

 季節、陽気、気持ち。
 そんな形の定まらないものがたまらなく愛おしかったりする。




カメラのファインダーをのぞくと、そこには目に見えるものだけが映っている。
写真には目には見えていないものも確かに写っている、ような気がしている。 
 

 たまにはピンぼけでもいいんじゃないか。

 そんなことをポカンと思い浮かべながら、ひとけのない河川敷をてくてく歩いて帰路に着く、四月好日。


13 March, 2020

季節限定


 冬季限定、牛すじらーめん、半チャーハンつけて、950円。

 ぱっと見たところ麺は細麺。まずは一口スープを啜る。さっぱりとした澄んだスープにピリッとラー油、牛すじのしっかりとした旨味も感じられます。ニラと白髪葱が彩りと香味を引き立て、いよいよ牛すじに箸を伸ばすとホロホロと崩れ落ちる柔らかさ。肉量もたっぷりで満足感が高い。細麺との相性がまたいいなぁ。うんうん、これこれ、と頷きながら一気に食す。お肉とスープを少し残しておいて、パラパラの半チャーハンをスプーンで口に。チャーハンを食べて、スープを一口。そしてまたチャーハンに。

 至福。やっと食べれたよ。

 娘の絵画教室の先生の小さい頃から馴染みのお店。先生にこの時期限定のこのらーめんの話を聞いて、いてもたってもいられずにいってきました。練馬で創業50年超の町の中華料理店「好楽」。迷うほどたくさんのメニューを、アツアツっ、ホカホカっで、あっという間にテーブルに運んでくれる。中華料理屋さんって、本当にすごい。四川料理店出身の店主さんの麻婆豆腐と餃子もおすすめと聞いていたので、次回来訪も楽しみです。美味しかった、ごちそうさま、またきます〜。




好楽
昼 11:30-14:00/夜 18:00-21:00/火休(不定休)
東京都練馬区中村北1-11-16
03-3998-3387




 この日は、所用があって、ひさしぶりに区役所に。二十階からの展望は天気がいいと、素晴らしい。眼下には東へと伸びていく目白通り、正面のビル群が池袋でその奥にはスカイツリーもよく見えている。右手が新宿副都心。

 実はこの日の晩、地元の博多らーめん屋がリニューアルしていたことを思い出して、そちらでも一献。濃厚な豚骨スープに硬めの細麺。香ばしい厚切り焼豚が満足感高し。らーめんの世界も壮大だなぁ。
 毎食ラーメンでお腹ぽっこり。プールは休業中だし、こりゃ、やっぱり走るしかないか。


 世の中が、悪い方向に大きく動いている、らしい、けれど、実感としては、日々、日が長くなって、上着が一枚薄手になった。春がもう来てる。日常をしっかりと続けていこう。











18 February, 2020

猫瞳AF



夜な夜な、カメラを持って、何をしにきたのだ。
と問われて、


いや、ファームウェアのアップデート(Ver.3.00)があってね。
Nikonのカメラもやっと
動物の瞳をオートフォーカスしてくれるようになったていうから試しにね。

でも、合わない。
(上の二枚はあわないからマニュアルフォーカス)

怪訝な顔をされ...



ちょっと調べてみたら、
カスタムメニューに動物認識の設定があった。
人を撮るときは人用、動物を撮るときは動物用に切り替えてあげたほうがいいみたいだ。



設定を変えたら、あさの瞳にAFが合掌した。
それにしてもフクロウのように大きく丸い瞳だね。
でもちょっと被写体ブレ。









きょうは大切な方とのお別れをしてきました。

空がとても綺麗で。

背筋を伸ばして、上を向いて、歩いて帰ってきました。