銀座、中華三原。この五月から夜営業のみと。Nikonのサービスにカメラを預けて昼ごはんに三原でタンメン、ができなくなるのか。残念だけど、続けられる形で末長く続けて欲しいお店と料理。そして、今日こそはチャーハンを頼もうと思いながら妻と二人でうかがったこの日...。
頼んだのは、やっぱりタンメンでした。日頃のルーティンからなかなか逃れられない。美味しいんだよなぁ。いつも通り半分ほど食べたところででたっぷりお酢を回しかけ、いただきました。(妻は揚げ焼きそば、こちらも食べきれないほどの野菜と麺のボリューム)
やはりチャーハンは次の機会に。ルーティンは自分の思いとは別の形で変えざるをえなくなって今度は夜営業の中華三原で。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中華三原
東京都中央区銀座5ー9ー5
17:00 - 21:30 日曜休み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やはりチャーハンは次の機会に。ルーティンは自分の思いとは別の形で変えざるをえなくなって今度は夜営業の中華三原で。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中華三原
東京都中央区銀座5ー9ー5
17:00 - 21:30 日曜休み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恵比寿、めし処こづち、肉生姜定食。おしゃれなお店が立ち並ぶ恵比寿駅周辺で、ホッとするたたずまいとメニューのお店。
先日、恵比寿に勤めている友人に会いにいった際「時間合えばお昼一緒にいきましょう、劇場にお連れしますよ」といわれたことが店内に入るとよくわかる。使い込まれて年季の入った厨房は整理整頓され、4、5人のスタッフが完全分業制でそれぞれの役割をこなしている。バトンを流れるようにつなぎ、お客さんの目の前へ次々と運ばれてくる料理。不規則だけど心地よいキッチンからの音と香ばしい匂いが胃袋を刺激する。そしてお客さんたちも目の前にした料理を静かにしかし勢いよく口に運ぶ。どちらにも無駄な動きはない。
中華三原もそうなのだけど長年続いているお店のオペレーションは、洗練されてまるで劇場で舞台を観劇しているかのような楽しさがある。それをいただくお客さんたちもエキストラとして欠かせない。ぼくもはじめてのお店で少し緊張しながら、そのお昼どきのランチタイムショーの一人として舞台に立っている。
中華三原もそうなのだけど長年続いているお店のオペレーションは、洗練されてまるで劇場で舞台を観劇しているかのような楽しさがある。それをいただくお客さんたちもエキストラとして欠かせない。ぼくもはじめてのお店で少し緊張しながら、そのお昼どきのランチタイムショーの一人として舞台に立っている。
この日の日替わり定食はチーズチキンカツ定食。13時前には完売してしまっていたけれど、なんとワンコイン¥500。そしてよくメニューを見ていると、ヒレかつ定食は¥980、とんかつ定食は¥850。カレーではその価格が逆転して、ヒレカツカレーが¥950でトンカツカレーは¥1,100だ。なぜだ。気になってしかたがない。これはいつか確認しなければ。けれど、次は手作りハンバーグ定食を食べてみたいのだ。
また劇場にいって、目で、耳で、鼻で、五感で食事を楽しんでこよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めし処こづち
東京都渋谷区恵比寿1ー7ー6
10:30 - 17:00 日曜休み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
No comments:
Post a Comment